今週のomi家
2010年9月26日

暑さが終わり、やっと秋らしくなってきた。
9月になれば涼しくなると思って、この耐え難い夏をすごしてきて、9月の暑さだったしょ。
8月よりも9月の方がずっと疲れた。。。。。。
しかしお彼岸の日に突然、寒くなるっていうのは
暑さ寒さも彼岸まで
という言葉を守らなければならないと思ったのかなあ。。。。。
(主語は不明)


先日からホームページお引越し大作戦をおこなっている。
現在infoseekの無料ホームページというのを使って旅行記をだしているんだけど、なんと10月まででそこが閉鎖になってしまう。。。。
無料だから文句は言えないんだけど、はっきりいってため息ものだ。
新しく見つけた無料ホームページを開設して、そこに今までの分をお引越しさせようとしているんだけど、なんとそれがそれがとんでもなく難しい。
(omiだけがです)。
Infoseekのサイトをそのままそこにもってこようとしたんだけど、なんどアップしてもうまくいかず、ひょっとしてと思って新しいサイトをまたつくってやってみた。
とりあえずなので、なにもなく文字をひとついれただけで送ってみたところ、やっとできた。。。。。。

なんでも楽をしようと思うといけないんだ。。。。
って思うんだけど、なぜ、infoseekのサイトを転送情報をかえただけでそのまま使えないのかがよくわからない。
しかしわかったこと。
今まで使っていたサイトを全部ばらして、新しく作っていかなければならないってこと。。。。。。

これって気が遠くなるような作業なんだけど。。。。。
まずは最近一年分ぐらいのアップから始めるしかないかな。。。


職場では秋に健康診断がある。
ただの健康診断じゃない。
恐怖の健康診断だ。
毎回、なにか言われるんだわ。
絶対に含まれるのが体重を落とせ!!ということ。
今後一ヶ月はダイエットする!!!
ここに誓いをたててしまう!!

で、土曜日はそれもあって歩いた。
やっと歩ける季節になったのは大助かりだ。

昨日の目的地は目黒の自然教育園。
自宅からだと1時間半ぐらいかかるか。。。
(時間は見てなかった。)

途中、栗とか彼岸花をみつけて、やっぱ歩くって楽しいわ!!と再確認。
自然教育園のとなりの庭園美術館にしようかちょっと迷って、守衛さんに聞いてみた。
バラの花はもう咲いてますか?
すると今は何も花は咲いてないということ。
じゃあやっぱ自然教育園でしょ。

土曜日は涼しいのをとおりこして寒いぐらいだった。
朝は雨も降っておりお昼ごろにそれがあがり、歩き出したんだ。
歩いているとコートはいらなくなったけど、さすがに汗がでることはない。

自然教育園で期待したのは鳥だけど、まだ葉が生い茂っており、ちょっとむずかしいかな。
カワセミがいたらラッキーだけど。。。。
と入場する。

そして、一番最初に聞いてしまったもの。
蝉の鳴き声でした!!!!
まだ蝉がいるんだあああああ。。。
もう秋なんだから終わりにしてほしい。
しかも深い森には蚊がいた!!!!
蚊にもさされる!!!

まだちょっと自然教育園に行くには早すぎた。。。
鳥もいないし(本当はいるんだけど、見えない)
花も咲いてないし(彼岸花は少し咲いていた)
判断ミスでした。

せっかく白金台まで行ったので、ブックオフによってみる。
すると!!
なんと
半額セールの日だった。
この半額セールっていうのはくせものだ。
買わないとソンをしたような気分になる。
で、探しました!!
しかも見つけました!!!!

ロバートサブダのThe night before Christmas
これがどんなにすばらしいポップアップの絵本であるかは今度ゆっくり写真をとって紹介することにするけど、これが400円しなかった。
買うでしょ。
ロバートサブダは去年知ったポップアップ絵本の作者なんだけど、よくここまで考えられるなあってぐらい凝ったものを製作している。
これだけの才能があれば作っていておもしろいだろうなあって思う。。。

少しずつ絵本もそろってきて、現在、Cookie Count The 12 Days Chritmasに加えて、今回のThe night before Christmasで三冊目となった。
去年はカードも買ったので、かなりのコレクション(omi的に)になっている。

あと思わず買ってしまったものにシンデレラのポップアップシアターというのがあるんだけど、これはパーツがいくつか足りなくて、帰ってきてからそれがわかった。
750円の半額といっても、パーツが足りないのは買ってきて不正解だったな!!
他にも何冊か(普通の本)買って、合計で1600円。
普通だったら3200円というか、本当に普通だったらサブダの本一冊分にもならないでしょ。

自然教育園で燃えなかった分、ブックオフで燃えてしまった。
12時ごろ家をでて、気が付くと、4時を過ぎていた。
よく歩いて疲れたけど、してみるとだ。
前回のソウルの歩き方は異常だったな。
よくあれだけ歩いてしまったなあと今ごろ思う。。。

帰宅するとちょうど夕日が沈むときだった。
これだ!!と思い、写真を撮る。(ブログにアップした)
土曜日の一番の写真はこれでした。
カメラを持って歩くのも夏の間はなかったので、かなりこたえた。
軽いカメラがいい!!
といっていた友達の言葉がかすっていく。
しかしもうちょっとがんばろうかな。。。
と好きなことだけは頑張れるomiでした。


今週のomi家
2010年9月18日

携帯の電話が鳴った。
2回で切れてしまったんだけど、そこは携帯。
誰がかけてきたかすぐにわかるでしょ。
相手は神戸のMだった。
すぐにかけなおす。
『もしもし』
今、ベルがなってすぐにかけなおしたのだから、Mはすぐにでた。
で言ったこと。
『ああ。ごめんね。間違えちゃった。』
なんでも携帯の使い方がいまだによくわからずに違うボタンを押してしまったということらしいんだわ。。。

Mは言ってくれた。
『だからすぐに切ったじゃない!』
すぐに切っても携帯は頭がいいから、ちゃんと記憶してくれるんです。
私達とは違うのよ。

Mには言った。
『これはネタに使わせてもらう!!』

最近omi家のネタが少なくなっているので、ちょうどいいネタ確保でした!!
サンクスM!!


さて韓国ドラマの話題。
ここに書かなくても毎日かかさず韓国ドラマは見ている。
よくそんなに見るドラマがある。。。
って思われるかもしれないけど、まだまだストックがたくさんある状態。
最近見たのは
僕の妻はスーパーウーマン
天使の誘惑
お嬢さんをお願い

だ。

最近というのはこの二週間ぐらいの話しだ。
夏休みに宮とコーヒープリンス一号店をテレビでやっていて、またそれを見てしまったomi、
そろそろユンウネの次の作品を見たいなあと思ったら、見ることができた。
ユンサンヒョンは僕の妻はスーパーウーマンにもでていたので、続けてみることになった。
しかしです。
どうして韓国ドラマってこんなに飽きないんだろう。。。

今回はお嬢さんをお願いででてきたロケ地が気になった。
ヨ・ウィジュの家ってどこにあるんだろう。。
山の上の方で下には家が見えていた。
コーヒープリンス一号店のチェハンソンの家がえらく気に入ったomi
なんとなく雰囲気的にあのあたりを想像しているんだけど、わかったら訪ねてみたい。

コーヒープリンス一号店のチェハンソンの家のあたりってキムサムスンの家もある。
しかも、夏にもう一度見たとき、会話の中に八角亭という単語がでてきた。
ここも行ってみたいところだ。
場所はチェハンソンの家よりももう少し上の方に行くんだと思う。

こうはまっていくので、やはり抜けられないんだろうなあ。。


ひさしぶりに韓国ドラマのomi的ランキングをやってみたい。

1 私の名前はキムサムスン
2 フルハウス
3 がんばれクムスン
4 パリの恋人
5 コーヒープリンス一号店

このあたりは何回も見ちゃってomi的定番

6 ソル薬局の息子達
7 善徳女王
8 京城スキャンダル
9 悲しき恋歌
  雪の女王
10 イケメンですね
花より男子
という感じだ。

9番10番あたりになると入れ替わりがありそう。。

冬のソナタとか秋の童話とか美しき日々とか白夜などは古典になってしまっている。。
しかしこのあたりのドラマはインパクトが強くて、題名、俳優の名前などもしっかり覚えている。

最近は見るだけはどんどん見ちゃっているので、俳優の名前もおぼろげだし、ドラマの名前も見終わると結構忘れてしまってる。

先日、テロワールのビデオを見終わったので、もう一回ビデオを使おうと再び録画するビデオの列にそれをおいておいた。
で、その2本をつかったところで、突然
『どうしよう!!!!
テロワールはまだ見てないのに次のを録画してしまった!!!』

とパニックになってしまった。。。
テロワールを見たことも忘れ、どんな内容かもしっかりと考えないと思い出せず、次の日に
『あれ???』
ひょっとしたら見たか。。。って思うようになれるまで、パニックが続いたというのはなんとも恐ろしい。。。


思えば、一番最初にソウルに行った時は秋の童話のロケ地の束草まで行って、ひとりで感動しまくっていた。
あの時の新鮮な気持ちはもはやないのが残念だ。
それだけ韓国ドラマが見やすくなったのは嬉しいけど。。

現在録画中のドラマ
うさわのチル姫
千秋太后
九尾外伝
Loving You
冬鳥
そのほかにLost と24も録画中。

毎日が録画予約で始まるのも生活パターンになっている。。
まだまだ韓国ドラマは続きそう。。。



さて、なんとセーターを作りはじめた。
編み物はむか〜〜しはよく編んでいたんだけど、四分の一世紀ほどの時間があいてしまっている。
昔とかなり違うのはだいたいでいいか。。。ってたくさん思えるようになったこと。
できあがって小さかったり大きかったり、形が変わっていたりってことがありそうな予感があるけど、とりあえず再開したことがえらい!!って自分で褒めている。
しかし毛糸ってこんなに高かったんだ。。。。
セーターを買ったほうがはるかに安いのは事実だな!!!!
どんなものが作れるかまた作れないのかはおいおい報告することにする。



今週のomi家
2010年9月12日

一瞬涼しい日があった。
これでやっと夏が終わったと思った自分がいけなかった。
また暑い。
しかもここにきて35度。
かなりこたえる。。。
少なくなったとはいえ蝉の鳴き声は聞こえるし、これから夏本番ぐらいの勢いだ。
一刻もはやく涼しくなってほしい!!


土曜日に高校の時からの友達のMoと芸大美術館のシャガール展に行ってきた。
Moに誘われてすでにシャガール展に行ってきた息子に聞いた。
感想は
『よかった!』とのこと。
では母も行こう!ということで、ひさしぶりの美術館だ。

今週になって涼しくなっていたんだけど、土曜日はなんと35度になってしまった。
その中、朝一番で美術館の前で待ち合わせる。
開館前からかなりの人が並んでいて、人気のほどがわかる。

シャガールについてそんなに知っていることはなかった。
フランス人で画家。
そんな知識だけで展覧会に行ってしまうomi
しかし行ってよかったです。

Moはどこかで聞いてきて
『館内で上映する映画がいいらしい』
という情報を持ってきていた。
そこで、その映画は見逃さないようにする。
10時に開館で一回目の上映は11時から。
係員に聞くと
『混んでいるときは立ち見になることもあります。』
ということだったので、館内にはいるとほとんどすぐに上映会場に座る。

映画を見てわかったこと。
シャガールはユダヤ系のロシア人だった。
途中でフランス国籍をとって、フランスで亡くなっている。
映画の中にでてきている本人もフランス語を話していたが、生まれたのはフランスではなかった。

シャガールが生まれたところは正確には今のベラルーシのヴィテプスクになる。
この故郷の思い出が絵の中にたくさんでてくる。
映画では当時のめずらしい映像もでてきた。

今回は新しい単語がたくさん目にはいった。
まず
シュテットル
これはイディッシュ語で小都市を意味する。
東欧の小規模のユダヤ人コミュニティーだ。

イディッシュ語。
ドイツ語の方言とされ、ドイツ語にヘブライ語やスラブ語の単語を交えた言語である。
主にドイツや東欧諸国に住んでいたユダヤ系の人々が使用し、中東欧社会におけるイディッシュ文化を築き上げたが、第二次世界大戦中、その文化はナチス・ドイツのホロコーストによって激減し、イスラエルへの移住や中東欧社会そのものの共産化、アシュケナージ自体の言語変革・言語同化により基盤を失い、崩壊したとされる。

キュービズム。
いろいろな角度から見た物の形を一つの画面に収める絵の描き方。
ピカソの絵というとわかりやすいかも。

シュルレアリスム
超現実主義ともいう。超現実とは「現実を超越した非現実」という意味に誤解されがちであるが、実際は「過剰なまでに現実」というような意味である

シャガールの絵はシュルレアリスムとキュービズムに属するらしい。
ただ詳しいことはよくわからないのです。

言葉の備忘録はそのくらいにして、映画はシャガールの生涯をおっていったものになっていて、
生まれたロシアの村。
ユダヤ人の世界。
パリでの生活。
ユダヤ人の迫害。
アメリカでの生活。
そしてフランスでの生活と順をおって説明してくれた。
昔のパリの映像もあり、興味深かった。

で、ここでわかってしまったこと。
シャガールはパリのオペラ座の天井の絵を描いている。
ここでomiは40年前の記憶がよみがえってしまった。

omiは19歳の時にパリにいった。
そして地球の歩き方もないその時代にたった二日のパリ滞在でオペラ座の当日券をゲットして白鳥の湖を見たんだ。
それは本当に今から考えても奇跡的なことに近いと思う。
それを帰ってきてから友達に話したところ、
『ちゃんと天井を見てきた?』
と言われたんだ。
で、見てこなかったと言うと
『だめじゃない。あれは○○が描いたものなのに。』
と言われたんだ。
その○○が半世紀ほどたって、わかった。
これがシャガールの絵で、伝統的なオペラ座にシャガールの絵が描かれるということは当時はとてもセンセーショナルなことだったんだ。

映画の上映の後に絵画をみた。
シャガールの絵は色がとってもきれいだ。
omiが好きな絵だ。
そういう中、これだ!!っていうのがニューヨークのメトロポリタンで催されたオペラ魔笛の舞台の絵だ。
なんとシャガールは舞台の絵も描いていた。
しかも衣装も担当していた。
その原画がなんともすてきだ。
映画の中でも俳優がシャガールの絵を見てから演じ方が変わったといっていた。

最後の日までキャンパスに向かっていたというシャガール。
好きなことができた生涯は幸せだったと思う。


Moに誘われなかったら、シャガール展には行かなかったと思う。
本当に誘ってもらってよかった。

美術館のあとに精養軒でランチをする。
職業柄、Moは声がでっかい。
自分の職場のことをレストランの全員に話さなくても。。。。
って感じだ。

しかしこれも職業柄か、話しはおもしろい。
しかもよくまあこれだけしゃべれるなあっていつも思うわ。

16歳で知り合って、何十年もたったけど、昔からの友達はいいなあって思う。

さて、少し歩こうかと思っていたけど、この暑さで無理だ。
はやく涼しくなってほしい。。。


今週のomi家
2010年9月5日

9月にはいったのに、やはり異常な
さ!!!
夏真っ盛りってぐらいの勢いだ。
なのに、仕事の帰りはもう暗い。。。。
蝉も少なくなってきている。
このアンバランスについていけない。

昔は9月1日の新学期の日は必ず、秋風が吹いていた。
どうして風は新学期ってわかるんだろう?
と思ったものだ。
こういう感覚がないまま今の子供たちは過ごしているんだなあって思う。

昨年まではomi家はほとんどクーラーを使わなかった。
根性で毎年、がんばっていた。
ところが今年は我慢の限界を超した。
もう無理です。
毎日、クーラーの中につかっていて、なにかまたどんどん太っているような気がしてならない。。。。
どっちにしてもいいことないなあ。。。



今年も見ました。
高校生クイズ!!
実はomi家の次男も参加したことがある。
息子達の作戦はまわりの子をみて賢そうな人についていくというものだったが、賢そうな人を見誤り、予選第一回戦敗退だった。
その後、遊んで帰ってきたので、帰宅時間が遅くなり、母はひょっとしていいところまですすんでいるんじゃないかと無駄な期待をした。。。。

まあ決勝ラウンドにすすんでくるような子たちは息子達とはレベルが違う。
まだ学期の途中なのに、教科書をすてたり(どうせわからないんだから教科書はいらないと息子は判断したらしい)、センター試験の前に学校の体育の授業だけ、参加していたり、そういう子ってあんまりいないんじゃないかな?って容易に想像はつく。

しかし問題がめちゃくちゃむずかしかった。。。。。
なんでこんなむずかしい問題を解くんだ。。。。。。。
こういうひとにぎりの子達はやはりその能力を活かして、将来は国家レベルの仕事でがんばってほしいと思う。。

今回のクイズで
え!!って思ったのは(ほとんどがえ!!だったけど)ヒエログリフを読める子がいたということ。
なんでヒエログリフが読めるんだ。。。
要はナンにでも興味をもって日々、暮らしているんだろうなあ。

omiはヒエログリフを習おうと思ったことがある。
教室の申し込みの日に息子の塾が決まってしまって、資金がそちらにまわったので、この計画は流れた。
(どう考えても息子に塾に行かせるよりも、母がヒエログリフを習っておいたほうがよかったと今でも思う。)
ヒエログリフは実はある程度、ローマ字読みをすることができる。
(今回のクイズでもアルファベットを書き入れていた子がいた)
そして、なんとomiはこのヒエログリフの判子を持っている。
20個弱のその判子を使って、名前とかを作ることができるんだわ。
これはomiの宝物だ。
(こんなものが宝物なんだ。。。。)
クイズの問題にでていた、クレオパトラがどこに行ったか?というのは、kureopatoraと大体の文字を想像して母音の部分に相当するところが同じ絵で書かれている絵を見つければいい。
因みに文字を囲っていた部分があるとそれは人の名前だ。
どこに行ったかはむずかしいんだけど、やはりローマ字で母音から検討をつけていくとある程度の想像はできる。
あとは回答する高校生は地理もばっちりなんで、地名を答えに結びついていくというわけだ。
なんだけど、あれだけの短時間であの暗号が解けるなあ。。。

ヒエログリフはエジプトの象形文字でその後のギリシャ文字とかにも影響しているので、このように解読できたんだけど、世界中にはまだ解けない文字がたくさんのこっている。
レゴのシリーズにあるロンゴロンゴもそうだし、マヤ文字もまだ解けていないといわれている。
(一説にはロシアの学者が解読しているというのも見たことがあるけど)
こういうのを聞くとわくわくしてしまいますね。
なぜomiがここまで情熱的にこれを書くかというと、実は若い時に本当にこういう仕事をやろうかと思っていたことがあるからなんだ。
しかもomi家の次男もあんなに社会科ができないのに、同じことを考えていたことがある。
(次男の場合、やらなくって正解だったような気がする。−途中で教科書を捨てるような感じじゃ、長期戦の仕事は無理でしょ)

今、興味を持っているのはやはり沖縄の海底遺跡で、暗号のような絵がかかれた絵が見つかっているので、それが大量に見つかって、少しでも解読できていったら、世界史が変わるんじゃないかって期待している。



昔はこういう本もたくさん読んでいたんだけど、今はパソコンゲームと韓国ドラマから抜け出せない。。。。。。
パソコンゲームは新たな展開になり、(こういうことでたいそうな書き方なんだけど)スパイダーソリティアというのをやりはじめた。
今までのゲームに比べると簡単なんだけど、またこれにはまって抜け出せない。。。。。
やることはいっぱいあるのに、中毒症状がでてしまって、パソコンの前に座ったらそのままずっと動けないでいる。。

よってomi家を書くのも遅くなった。(要はいいわけをしたい!)
日常生活に支障をきたすようじゃあ困るけど。。。
まあ昔からそういう傾向があったんで、この年で直るわけもなく、なるべく新しいゲームはやらないようにするほかないと思っている。。。。。

今、見ている韓国ドラマは天使の誘惑。
これはまたジェットコースターにのったように場面がめまぐるしくかわっていく。
しかし、よくこれだけ複線がはれたなあって思うぐらいの勢いなんで、おもしろい。。。。。
よって夜更かしをする。。。。
疲れがとれない。

そのまま仕事。

こういう毎日だわ。
今日はもう月曜日。
これから仕事です。。

なにかとりとめのない文章になってしまった。





Back

inserted by FC2 system