コンラッドホテル
 
香港の空港は相変わらず混んでいる。
いつも混んでいるんだから、改善されればいいんだけど、それはない。
しかもこの行列が苦手なのは日本人だけのような気がしてならない。
他の国の人は何事もなくその列に並んでいるけど、
日本人はなんとかならないかにみたいなことを言っている人が何人かいた。。


行列がすごいんだけど、いざ、最終列に並ぶときは
母と一緒にいると多少、優遇される。
母はあせり、はやくいって荷物をとっていらっしゃいなんていうんだけど、
それはとりこし苦労なんだ。

荷物がすぐにでてくることもない。
前回も前の便の荷物がまだまわってましたもん。

そして今回も同じだった。。。。

母を途中、またせて、荷物だけをとりに行く。
荷物にひもをかけてあるomi
いまどきそんなことをしている人はなく、
すぐに見つかった。


ここからが初めてのところだ。
カイタック空港のときは何回もタクシーで市内にでたけど、
空港がランタオ島にうつってからは初めてタクシーに乗る。

タクシーの乗り場もよくわからないので、
空港のクリスマスデコレーションの写真をとりたかったが、
撮る時間などなくタクシー乗り場を探す。
タクシー乗り場までは距離はあるけど結構わかりやすい。

クリスマス休暇がはじまり、タクシーもものすごい列かと思ったが、
かなりの人が電車やバスに流れるのか、意外にも乗り場はすいていた。
緑と赤のタクシーがあり、市内いきの赤いタクシーにのる。


乗り場にはかかりのお姉さんがいてくれて、
タクシーの運転手にガムチョンの大古広場(タイクウゴンジョウ)の
コンラッドホテルという。
コンラッドホテルの広東語がわからないで、
なかなか通じなかった。。。。。。

しかしいったんわかると妹夫と姪達が乗るタクシーには
かかりのおねえさんがそれを伝えてくれて、楽といえば楽。。


そしてここからが香港を思い出すタクシー乗車となった。
運転手は口笛を吹きながら飛ばす
飛ばす飛ばす
途中、無線でお話しもされていた。
で、飛ばす
飛ばす飛ばす

バスに乗っているときはわからなかったが、
いまは海底トンネルは55ドルなんだ。
高くなった!
ちなみに昔は10ドルでした。
どんどんとばして、上環のあたりにでてきて、
ほどなくコンラッドホテルに着いた。
あとから出発した妹夫のタクシーが先についていて、
どれだけ飛ばしたんだ!!と当惑する。。。


空港から350ドルぐらいでつくので、
人数が多かったらやはりタクシーが便利かも。
コンラッドホテルのフロントには日本人の係員がいた。
ようやくいてくれたあ。
日本語でできるって本当に便利!

できるだけ上の階のハーバービューでお願いしますと頼んだ。
スムースに頼んだ。
日本語ってすばらしい!


おねえさんはすぐにomi達が泊まることができる一番上の階の
52階の部屋を3つおさえてくれた。
部屋に荷物をおいてすぐにそれぞれの目的地に出発ということを決めて、
いったん部屋にはいる。
お風呂場にはアヒルがスタンバイしていた。
写真を撮るのはあとだ。
とにかく貴重品をセイフティーボックスにいれて
すぐにエレベーターホールにでる。
はやくはやくと母にせかされてでたのだが、
そう早くはみんな準備ができないでしょ。
で、結局、待ちました。
その間、
何をしているのかしら?
と文句をいいだす母。
かなり大変だ。。


全員そろったところで、地下の入り口を教えて、
妹夫グループは地下鉄にのりにいき、omi達はホテルからタクシーにのった。
昔の三越なんだけどいまはハイサンプレイスというところになっている。
そこの近くの市場の中にあるビルの中にめざす絹工房はある。

タクシーに乗ると運転手は海側の道を通りはじめた。
あれ??
と思ったときはもう遅く、かなりの遠回りをされる。
タイハンドウにはいったときにきれましたね!
どうしてタイハンドウに行くの?
というとダイジョブという運転手。
大丈夫じゃないだろ!

昔からタクシーの運転手とはかなり喧嘩しているomi
なんで質がよくならない!!
結局、ビクトリアパークのあたりをまわって
トラム通りにもどってハイサンプレイスにつく。
ここがハイサンプレイスだろ!!
と再び文句をいうとここじゃあ降りられないと反対にきれはじめる運転手。
あんたが悪いから文句の嵐がおこるんだよ!
といったけど、なんせ年よりがいるから強気になれない。
結局65ドルも取られた。
タクシー
なんとかならないか!!!!



めざす絹工房はomiが住んでいたころからあったお店だ。
ふつうのビルの中にあるので、ちょっとはいりにくいけど、
いったんはいってしまうと日本人の経営でなかなかいい。
omiはいつものスカーフを5つ買った。
それで終わり。
妹と母はかなり熱心に見て、母はジャケットとスカーフを
妹はなんやらかんやらいっぱい買っていた。。


買い物を終え、タクシーがとれるか心配なので、すぐにタクシー乗り場に向かう。
ちょっとだけ、三越裏の市場を通り、
なんと!
市場のTシャツを買ったomi!
65ドルでした。
昔は20ドルぐらいで買えたのになあ。。。。


タクシーは昔のミニバス乗り場のちょっと上の方にあり、すぐに見つかった。
幸いにもあまり人は並んでおらず、ちょっと待ってタクシーに乗れて一安心。
文句は言うけどタクシーはやはり便利なんだわ。


帰りはふつうの道、というかクイーンズロードイーストを通り、
かなり懐かしく、母と妹にいろいろ説明をしながら、ホテルに到着。
食事は6時からで少し時間があったので、室内の写真を撮り、
待ち合わせのショッピングモールに降りる。


バスルーム。
シンクは2つ、奥がトイレになっている。


お風呂場にはダックがいてくれた!!
孫のお土産となる。。

ちょうど妹夫たちがかえってくるところで、
夜上海にむかった。
夜上海はホテルからの出口と同じフロアなのに
一階間違えてうろうろするomi
一時はどうしようかと思いました。
で、一階上ということを聞き、
やっとお店をみつけてほっとする。
 


6時からの予約だけど、
お店の予約のノートはいっぱいになっており、
予約をしておいてよかったと思う。

6時というのは香港ではとってもはやい時間で、
一番のりをはたしてしまった。
メニューもあらかじめきいておいたので、
だいたいのところは決まっていたが、
最終的には姪がコースを選んでくれた
コース料理にした。
飲み物はもちろんスイカジュースを頼んだ。

ここは香港時代の友達のKに聞いたところで、
前回行ったときもなかなかよかったんだけど、
今回もやはりよかった。


従業員がてきぱき動いてくれるし、
ホテルのような感じでもある。


しかしコンラッドホテルのゴールデンリーフのようにあそこまで高くない。
お料理はどれもおいしかった!
雰囲気もよかったし、妹夫は紹興酒を頼み、
香港の味を楽しむことができた。


この日、この後、夜景を見に行こうという案もあったのだが、
疲れていたので、次の日にそれはのばす。
食事が終わったのが8時ごろで、そのあと、ゆっくりできるというのもよかった。
部屋に戻ると部屋にコンラッドベアが来てない。。。

で、昔の西武の地下のグレートに買い物に行く途中、フロントにより、
コンラッドベアがきてないという。
フロントでは
あなたの部屋だけ来てないの?
それともみんなの部屋に来てないの?
と聞かれた。
で、他の部屋のことはちょっとわからないんだけどと答えた。

次の日に聞いたらなんと妹の部屋は10時ごろに届けられたようだが、
omiの部屋はこの一言ですぐにベアを手にする。
フロントでは部屋の番号をきかれ、52**というと、
『ああ、MRS.omi』
といわれた。
omiは名前を売っている????
そして次の日のお昼の飲茶の名都酒楼の予約もとってもらった。

グレートはものすごく混んでいて、
それでもなにか飲み物をゲットしないとのどが渇くだろうと思い、
とにかく頑張ってレジに並んだ。

飲み物は日本の方が安くてならないような気がする。。
昔は安かったんだけどなあ。。。

部屋に帰ると無事にコンラッドベアが到着していた。
こんなに大切か?
です!
代々のコンラッドベアを飾っているんだけど
その年によって色がちょっと違っていたり
大きさが変わっていたりする。




コンラッドの部屋にはCDデッキがついていることをチェックしていたので
、CDを持ち込んだ。
この日の夜はくるみ割り人形、1950年のカーネギーホールの演奏だ。
夜景を見ながら、寝るまでの時間を楽しんだ。




次のページへ

Back

inserted by FC2 system