ポンチュク 

ポンチュクはソウルではじめてMとはいったお粥やさんで
そのときのおいしいお粥が今でもわすれられない。
そのときと同じように小豆粥を食べた。
ソウルの時は小豆をこしていたような気がするんだけど、定かではない。
Mは本日のお粥というのでいろいろなものがはいっているお粥にした。







やっぱりポンチュクはおいしい!!
が、お昼時になってもお店はすいていた。
どうしてだかよくわからない!!

Mとゆっくり話す。
まるで東京にいるみたいだ。
この後、わかめを買いにチャガルチ市場に行こうと思っていたんだけど、
Mのお母様がわかめを用意してくださった。
このわかめがとってもおいしくて、感動ものだった。
いろいろと本当にありがとうございます。

わかめとパックをおきにいったん宿にもどる。
Mは再びomiが泊まっている宿まで来た。
そしてお兄さんと話す。
お兄さんによると、楽天からは1泊3万5千ウォンの支払いがあるそうだ。
約3500円でしょ。
それを4泊で1万4千円。
でもomiが旅行費で楽天に払ったのは26000円だ。
ということは飛行機代が12000円ってことなのか。。。

最初はあまりにも安いので宿代が1500円?
と思っていたけど、どうもこみこみの値段は
飛行機代がめちゃくちゃ安いということみたいだわ。

いろいろ会話の中からさぐることが多い。
それを聞き出すおばさんたち。



荷物をおき再び、チャガルチ市場へ。
Mによると太刀魚などは見た目はいいんだけど、
近海でとれたものはものすごく高いそうで、たぶん輸入品じゃないかと言っていた。
建物の中の2階にいく。





お座敷があり、そこで地元の人たちが団体で食べていた。
どういうグループなんだろう。。。

するとMも同じことを考えていたらしく、
Mもわからないんだったらこれはomiはわからないわ。。
と思う。


巣立ったばかりのつばめが親どりにえさをねだっていた

2人の次の目的地はもちろんハナロマートだ。
なんやら普通の主婦の買い物が展開されていく。
omiは前の日のプラスアルファでお菓子を買った。
Mが水だしのコーヒースティックを買っていたので、omiも買ってみた。
冷たい水でもとけるので便利だ。

あと見つけました。
呂のシャンプー。

2本で1万ウォンもしなかったので買う。
が、これは宿でパッキングするときに1本のふたが微妙にあいていて、
中のシャンプーが少しもれていたのを確認。
ソウルで係りのおねえさんがこわれたケースを売り場にそのまま戻したことを思い出した。
それは夜だったのでそのままとりかえに行くこともせずに洗ってパッキングした。

Mはこの日一緒に晩御飯を食べることを誘ってくれた。
しかしomiとは東京でいくらでも食べられるでしょ。
omiはこのあと、ポミルドン市場か植物園か湿地に行きたかった。
で、ハナロマートで別れる。

ハナロマートの荷物をいったんまた宿におきにいき、どこに行くか検討。
すでに時間も夕方がせまっているので遠出をやめて
ポミルドン市場に行くことにした。 



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