スンチョンマン
 
博覧会場とスンチョンマンはすぐ近くだと思ったが、
実際にバスに乗るとぜんぜん近くなくってかなり離れていることがわかる。
途中、博覧会場の付近でおそらく博覧会場のあのシャトルバスに乗れなかった人たちが乗り込んできた。
このバスを使わないとスンチョンマンまでいけないでしょ。。。。

一応、スンチョンマンの入り口で博覧会の切符を見せたら、やはりただではいれた。
ここ込みの値段なんでそうしてもらわなければとは思ったんだけど、
よく仕組みがわからなかったので、はいるまでどうなのかな?と思っていた・

スンチョンマンは博覧会に比べると数倍よかった。
広大な葦の中でオオヨシキリがないており、めざす場所はやはりここだ!!って感じだ。


スンチョンマンの入り口。
博覧会のためたくさんの人がいた。
本当はもう少しすいているのではないかと思う。


カササギの親が子供にえさをあげていた。
ひなの時見たかった!!


中はこんな感じ。


しかしこの橋を見るとどれだけ混んでいるかわかる。。。


これだけの葦なのでオオヨシキリがいるんじゃないかと
思ったら、おおあたりであちこちで鳴いていた。




船にも乗れる。


アオサギもたくさんいていろいろな角度から撮れた。




かにやむつごろうも見られた。




ぜひ冬にここに鶴の写真を撮りにきたい!!!







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